CPU3XX用インターフェースライブラリルーティン
- C/C++、Delphiライブラリモジュール
- バックグラウンドデバックモードを通じてCPU3XXプロセッサを制御するようハードウェアインターフェースを使用する、カスタムPCアプリケーションの作成を可能にします。
特徴
- CPU3xxアーケテクチャと連動
- P&E社のUSB CPU16/CPU32 Multilik (USB-ML-16/32)または, Multilink Universal FXを介して作動
- バックグラウンドデバックモードにインターフェースを提供
- CとPASCALモジュールのデモ両方にソースと実行ファイルを用意
- 生産ラインテスター作成の用途向き
- UNIT32ZとUNIT32Z-LINUXは、ライセンスに応じて最大で5台のターゲットコンピュータにバイナリ(DLL/Driver)を配ることが出来るライセンスを含んでいます。無制限の代数にバイナリを配布するライセンスを必要とする場合はUNIT32Z_DISTとUNIT32Z-LINUX-DISTをご覧ください。
システム要件
- ・UNIT32Z/UNIT32Z_DIST: Windows NT/2000/XP (32-,64-bit)/Vista (32-,64-bit)/Windows 7 (32-,64-bit)/Windows 8(32-,64-bit)
- ・UNIT32Z-LINUX/UNIT32Z-LINUX-DIST: LINUX x84 2.2.x-2.6.x