CABLE MC
- M-CORE BDMインターフェースパラレルポート。Motorola社M-COREマイクロコントローラONCEインターフェースへのアクセスを可能にします。
- 通常のIBM PCパラレルポート(DB25メスコネクタ)とM-COREターゲットシステムのバックグラウンドモードヘッダーである通常版の14pinコネクタ間のハードウェアインターフェースです。
- M-COREケーブルを使用することによりONCEインターフェースで通常のプロセッサ実行を停止、またホストPCでオンチップリソースを制御。
- ターゲット実行、レジスタの読み書き、メモリーバリューを直接制御出来、加えて直接内/外部FLASHメモリデバイスのプログラムを実行。
- ONCEコネクタのピン配列はP&E社指定のものです。
特徴
- ONCEを通じてのオンチップリソースのフルコントロール
- 安価な高速インサーキットエミュレーション
- P&E社ICDCFデバッガPROGMCプログラマと連動
- 内/外部EEPROM/FLASHメモリデバイスのプログラミング
- 高速ダウンロード/ステッピング
- カスタムテスター、ソフトウェア用途のUNITMCZインターフェースライブラリ、デモ、DLLインターフェースも別売りで用意しております。