クロスプラットフォーム開発キット2.0

 

 Qseven philosophy用 開発キット

x86 と ARM Qseven®モジュールのどちらでも相互交換可能

 

クロスプラットフォーム開発キット2.0

ビデオインターフェース HDMI / Display Port interface on PCI-e x16 slot
LVDS / eDP interface on PCI-e x8 slot
マスストレージ SATA Female 7p connector with dedicated Power connector,
interface shared with mSATA Slot
SATA Male 7+15p connector
SD/MMC Card Slot
SPI Flash Sock
I2C EEPROM Socket
ネットワーキング

ギガイーサーネットコネクタ

USB 最大 8 x USB 2.0 ports
最大 2 x USB 3.0 ports (1 x Host port, 1 x OTG)
PCI-e

PCI-e x 16 slot上のPCI-e x 4 インターフェース

;3 x PCI-e x1 slots + miniPCI-e slot (ジャンパーを介して選択)と共有

オーディオ Embedded HD Audio Codec, Realtek ALC888
2 x Triple HD Audio jacks
2 x S/P-DIF connectors (In & Out)
Audio Expansion Slot
シリアルポート

CAN Bus (TTLインターフェース と CANトランシーバー両方)
3 x RS-232 ポート
2 x RS-232/RS/422/RS-485 設定可能なシリアルポート

他のインターフェース

Feature Connector, with I2C , SM Bus, Watchdog,

サーマル・電力マネジメントシグナル
LPC Bus Header
SPI Pin Header
SIM Card slot
POST codes用 4 x 7-segment LCD ディスプレー
PS/2 マウス/キーボードピンヘッダー 
2 x tachometric FAN コネクタ
mini-B USB コネクタ上の Debug Port
Power, Reset, LID と スリープボタン

電源 +12V 
オペレーティング温度 0° C ÷ 60° C 
寸法 345 x 170mm (13.58” x 6.69”)
説明

新製品クロスプラットフォーム開発キット2.0はSECOCQ7-X2.0 キャリアボードをベースにしており、SGeT Consortium specificationsから生まれました。このキットはx86 と ARMアーキテクチャ両方のQseven® CPUを使って開発を始めるのに必要なマテリアルがすべてパッケージされています。よってx86 と ARMアーキテクチャ双方の可能性を探ることができます。

少々のソフトウェア変更で短時間のうちにごく簡単にスワッピングが可能です。

開発キット内容

 

この開発キットは以下のものを含んでいます

• クロスプラットフォームキャリアボード SECOCQ7-X2.0
• LVDS オプショナルディスプレー
• One 12VDC ノートブックパワーアダプター
LVDS/eDP と HDMI/DP用のアドオンモジュール
• ケーブルキット

 

クロスプラットフォームはすべてのSECO Qseven CPUとお使いいただけるので、開発キットはQseven モジュールを含みません。 ご購入は別としています。


 

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