MMDS11Z
- DOSデバッガからの上位互換性
- バイト、ワード、長整数、文字列、ブール値を表示する変数ウィンドウ
- グラフィカルバスステートアナライザ
- 強力なソースレベルのデバッグ
- デバッグプロセスを自動化するスタートアップとマイクロファイル
- 設定の記憶(完全にカスタマイズ可能なファイル、色、実行自動化可能なスクリプト)
- 複雑な操作とランモード
- データ収集とコマンドレスポンスの記憶を可能にするログファイル
WinIDEはアセンブラ、Cコンパイラ、フラッシュプログラマを含む外部プログラムをそれぞれに対応するホットキーで1つの環境下で作動させます。WinIDEにはすでにP&E社のアセンブラが付随しています。
MMDS11Z詳細
- WinIDEの特徴
・アセンブラ、Cコンパイラ、フラッシュプログラマを含む外部プログラムをそれぞれに対応するホットキーで1つの環境下で作動
・P&E社のアセンブラ付随
- エディターの特徴
・事前構成可能
・内部プログラムの実行許可
・ヘルプ画面
- アセンブラの特徴
・マクロサポート
・S19, HEX, IEEE696オブジェクト
・状況に応じたアセンブラ
・内部ファイル
・サイクロンカウンタを使用した完全なリストコントロール
- バスステートアナライザ
複MMDバスステートアナライザはMCUバスのロジカルステータスを表示します。アナライザは以下の5つのディスプレイモードを搭載しています。
・加工されていないデータ(テキスト)
・命令(テキスト)
・混合データ(テキスト)
・ソース(テキスト)
・波数画面(図)
このBSAの設定インターフェース画面を使用すれば、モード、ターム、トリガーを容易に設定することが出来ます。
- レジスタファイル
・記号、ネウマフォーマットでのレジスタフィールドの確認、修正
これによりレジスタの説明マニュアル箇所を探す時間を省くことが出来、ユーザーがレジスタを選択すると、プロセッサのメモリが読み込まれ表示されます。Windows版のREGはP&Eマイクロプロセッサ社が現在サポートしているタイプの全てのプロセッサファイルを付随しています。