Sourcery CodeBench for ARM GNU/Linux

 

Sourcery CodeBench for ARM GNU/Linux

30日の評価版 [英語]

 


Sourcery CodeBench for ARM GNU/Linuxの特長

  • アップデート版へのアクセス
  • ナレッジベースへのアクセス
  • テクニカル・サポート(Personal Editionは30日間、Standard EditionとProfessional Editionは無制限。 エディションを比較)
  • 2台のコンピュータへのインストール(Standard EditionとProfessional Editionのみ)
  • 不具合修正の優先サポート(Professional Editionのみ)
  • 長期サポート・オプション(Professional Editionのみ)
  • フローティング・ライセンス・オプション(Professional Editionのみ)

 


Sourcery CodeBench for ARM GNU/Linuxのコンポーネント

  • Eclipse IDE(Juno)
  • GNUバイナリユーティリティ(2.23.51-sg++)
  • GNU C/C++コンパイラ(4.7.2-sg++)
  • GNU Cライブラリ(2.16-sg++)
  • GNUデバッガ(7.4.50-sg++)
  • GNU/Linuxプリリンカ
  • グラフィカル・インストーラ
  • ライブラリ縮小ユーティリティ
  • QEMUシミュレータ(1.0.50-sg++)
  • Sysrootユーティリティ

 


Sourcery CodeBench for ARM GNU/Linuxのランタイム・ライブラリ

 お使いのデバイスまたはコアの推奨ライブラリを確認できます。(一部記載)

Freescale: i.MX21|i.MX21S|i.MX233|i.MX25|i.MX251|i.MX253|i.MX255...
Amtel: AT91FR40162S|AT91FR40162SB|AT91M40800|AT91SAM9XE512|SAM3S16...
Fujitsu: MB86R01|MB9AF111K|MB9AF112K|MB9BFD17T|MB9BFD18S|MB9BFD18T...
Marvell: 88F5182|88F5281|MV76100|MV78100|MV78200|PXA300...
STMicroelectronics: STM32F100C4|STM32F100C6|STM32F100C8|STM32F100CB...
Texas Instruments: AM1705-375|AM1705-456|OMAP-L138|Stellaris 1000 Series|Stellaris X00 Series...
Toshiba: TMPA910CRAXBG|TMPA911CRXBG|TMPM382FWFG|TMPM390FWFG|TMPM395FWXBG...

 

他サポートCPU多数

詳しくは下記PDFを参照してください。

 

 PDF IconSorcery CodeBench for ARM サポートCPU一覧(.pdf)

 

*このランタイム・ライブラリはPersonal版およびAcademic版には同梱されていません。


対応ホスト・オペレーティング・システム

  • IA32 GNU/Linux: RedHat Enterprise Linux 5、SuSE Enterprise Linux 10、Fedora Core 6、Ubuntu 8.04、Debian 5、またはそれ以降のGNU/Linuxディストリビューション(32ビットまたは64ビットのIntelまたはAMD CPU上で実行)
  • IA32 Windows: Microsoft Windows XP (SP1)、Windows Vista、Windows 7以降(32ビットまたは64ビットのIntelまたはAMD CPU上で実行)。Cygwinは必須ではありませんが、Cygwin環境でも実行可能です。Sourcery CodeBenchはCygwinファイル名(シンボリック・リンクなど)の解釈にも対応しています。

Sourcery CodeBenchは32ビット版アプリケーションですが、64ビットのホスト・システム上でも32ビットのホスト・ライブラリがあれば実行可能です。Sourcery CodeBenchのインストールと実行を行う前に、必ず32ビットのライブラリをインストールしてください。ライブラリの取得方法に関する詳細は、お使いのオペレーティング・システムの文書を参照してください